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8. Sukkasuttaṃ

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Sukka

形

a

‐

依（属）

白い

suttaṃ

sīv

名

a

中

単

主

経、糸

訳文

「白経」（『増支部』2-8)

8-1.

8. ‘‘Dveme, bhikkhave, dhammā sukkā.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

‘‘Dve

数

特

‐

複

主

二

ime,

代

代的

男

複

主

これら

bhikkhave,

bhikṣ

名

u

男

複

呼

比丘

dhammā

dhṛ

名

a

男中

複

主

法

sukkā.

形

a

男

複

主

白の、清い

訳文

「比丘たちよ、これら二つの白い法があります。

8-2.

Katame dve?

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Katame

形

代的

男

複

主

いずれの、どちらの

dve?

数

特

‐

複

主

二

訳文

いかなる二つか。

8-3.

Hirī [hiri (sī. syā. kaṃ. pī.)] ca ottappañca.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Hirī

名

i, ī

女

単

主

慚

ca

不変

‐

‐

‐

‐

と、また、そして、しかし

ottappañ

ud-tap

名

a

中

単

主

愧

ca.

不変

‐

‐

‐

‐

と、また、そして、しかし

訳文

慚と愧です。

8-4.

Ime kho, bhikkhave, dve dhammā sukkā’’ti.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Ime

代

代的

男

複

主

これら

kho,

不変

‐

‐

‐

‐

じつに、たしかに

bhikkhave,

bhikṣ

名

u

男

複

呼

比丘

dve

数

特

‐

複

主

二

dhammā

dhṛ

名

a

男中

複

主

法

sukkā’’

形

a

男

複

主

白の、清い

ti.

不変

‐

‐

‐

‐

と、といって、かく、このように、ゆえに

訳文

比丘たちよ、これら二つが白い法なのです」

Aṭṭhamaṃ.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Aṭṭhamaṃ.

形

a

中

単

主

第八の

訳文

第八〔経〕。

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