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3. Manussacutipettivisayasuttaṃ

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Manussa

名

a

男

依（奪）

人、人間

cuti

cyu

名

i

女

依（具）

死没

petti

pra-i

名形

i

男

依（属）

餓鬼、亡者、死霊

visaya

viṣ

名

a

男

依（属）

境、対境、境域

suttaṃ

sīv

名

a

中

単

主

経、糸

訳文

「人死没餓鬼界経」（『相応部』56-104）

1174-1.

1174. …Pe… ‘‘evameva kho, bhikkhave, appakā te sattā ye manussā cutā manussesu paccājāyanti;

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

…Pe… ‘‘evam

不変

‐

‐

‐

‐

このように、かくの如き

eva

不変

‐

‐

‐

‐

まさに、のみ、じつに

kho,

不変

‐

‐

‐

‐

じつに、たしかに

bhikkhave,

bhikṣ

名

u

男

複

呼

比丘

appakā

形

a

男

複

主

少ない

te

代

代的

男

複

主

それら、彼ら

sattā

名

a

男

複

主

有情、衆生

ye

代

代的

男

複

主

（関係代名詞）

manussā

名

a

男

単

奪

人、男

cutā

cyu

過分

a

男

複

主

死んだ

manussesu

名

a

男

複

処

人間

述語

語根

品詞

活用

態

数

人称

意味

paccājāyanti;

prati-ā-jan　受

動

現

能

複

三

再生する

訳文

……「まさにそのように、比丘たちよ、人間より死没して人間たちのうちへ生まれかわる有情たち、それらは少なく、

1174-2.

atha kho eteva bahutarā sattā ye manussā cutā pettivisaye paccājāyanti…pe….

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

atha

不変

‐

‐

‐

‐

ときに、また、そこに

kho

不変

‐

‐

‐

‐

じつに、たしかに

ete

代

代的

男

複

主

これ

eva

不変

‐

‐

‐

‐

まさに、のみ、じつに

bahutarā

形

a

男

複

主

より多い

sattā

名

a

男

複

主

有情、衆生

ye

代

代的

男

複

主

（関係代名詞）

manussā

名

a

男

単

奪

人、男

cutā

cyu

過分

a

男

複

主

死んだ

petti

pra-i

名形

i

男

依（属）

餓鬼、亡者、死霊

visaye

viṣ

名

a

男

単

処

境域、対境

述語

語根

品詞

活用

態

数

人称

意味

paccājāyanti…pe….

prati-ā-jan　受

動

現

能

複

三

再生する

訳文

それに対し、人間より死没して餓鬼界へ生まれかわる有情たち、それらこそが多いのです……」

Tatiyaṃ.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Tatiyaṃ.

形

a

中

単

主

第三の

訳文

第三〔経〕。

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