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3. Ālokasuttaṃ

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Āloka

名

a

男

依（属）

光明

suttaṃ

sīv

名

a

中

単

主

経、糸

訳文

「光明経」（『増支部』4-143）

143-1.

143. ‘‘Cattārome, bhikkhave, ālokā.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

‘‘Cattāro

数

特

男

複

主

四

ime,

代

代的

男

複

主

これら

bhikkhave,

bhikṣ

名

u

男

複

呼

比丘

ālokā.

名

a

男

複

主

光明

訳文

「比丘たちよ、これら四つの光明があります。

143-2.

Katame cattāro?

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Katame

形

代的

男

複

主

いずれの、どちらの

cattāro?

数

特

男

複

主

四

訳文

いかなる四か。

143-3.

Candāloko, sūriyāloko, aggāloko, paññāloko –

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Canda

名

a

男

依（属）

月

āloko,

名

a

男

単

主

光明

sūriya

名

a

男

依（属）

太陽

āloko,

名

a

男

単

主

光明

aggi

名

i

男

依（属）

火

āloko,

名

a

男

単

主

光明

paññā

pra-jñā

名

ā

女

依（属）

智慧、般若

āloko –

名

a

男

単

主

光明

訳文

月の光明、太陽の光明、火の光明、智慧の光明です。

143-4.

ime kho, bhikkhave, cattāro ālokā.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

ime

代

代的

男

複

主

これら

kho,

不変

‐

‐

‐

‐

じつに、たしかに

bhikkhave,

bhikṣ

名

u

男

複

呼

比丘

cattāro

数

特

男

複

主

四

ālokā.

名

a

男

複

主

光明

訳文

比丘たちよ、これらが四つの光明です。

143-5.

Etadaggaṃ, bhikkhave, imesaṃ catunnaṃ ālokānaṃ yadidaṃ paññāloko’’ti.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Etad

代

代的

中

単

主

これ

aggaṃ,

形

a

中

単

主

第一、最高、最上、首位、頂点

bhikkhave,

bhikṣ

名

u

男

複

呼

比丘

imesaṃ

代

代的

男

複

属

これら

catunnaṃ

数

特

男

複

属

四

ālokānaṃ

名

a

男

複

属

光明

yadidaṃ

不変

‐

‐

‐

‐

すなわち

paññā

pra-jñā

名

ā

女

依（属）

智慧、般若

āloko’’

名

a

男

単

主

光明

ti.

不変

‐

‐

‐

‐

と、といって、かく、このように、ゆえに

訳文

比丘たちよ、四つの光明のうちでは、これが最上です。すなわち智慧の光明が」

Tatiyaṃ.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Tatiyaṃ.

形

a

中

単

主

第三の

訳文

第三〔経〕。

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