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8. Puttasuttaṃ

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Putta

名

a

男

依（属）

息子

suttaṃ

sīv

名

a

中

単

主

経、糸

訳文

「息子経」（『相応部』15-18）

141-1.

141. Sāvatthiyaṃ viharati…pe…

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Sāvatthiyaṃ

名

ī

女

単

処

地名、サーヴァッティー

述語

語根

品詞

活用

態

数

人称

意味

viharati…pe…

vi-hṛ

動

現

能

単

三

住する

訳文

〔あるとき世尊は〕サーヴァッティーに住しておられた……

141-2.

‘‘na so, bhikkhave, satto sulabharūpo yo naputtabhūtapubbo…pe…

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

‘‘na

不変

‐

‐

‐

‐

ない

so,

代

代的

男

単

主

それ、彼

bhikkhave,

bhikṣ

名

u

男

複

呼

比丘

satto

名

a

男

単

主

有情、衆生

sulabha

su-labh

形

a

‐

有（持）

よく得られる

rūpo

名

a

中→男

単

主

色、物質、肉体、形相

yo

代

代的

男

単

主

（関係代名詞）

na

不変

‐

‐

‐

‐

ない

putta

名

a

男

有（持）

息子

bhūta

bhū

過分

a

‐

有（持）

存在した、生類

pubbo…pe…

形

代的

男

単

主

過去

訳文

「比丘たちよ、〔この長い間に〕かつて息子であった事がないような有情、それは、容易く得られるものではありません……

141-3.

alaṃ vimuccitu’’nti.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

alaṃ

不変

‐

‐

‐

‐

適当な、当然の、十分に、満足して、沢山だ

vimuccitu’’n

vi-muc　受

不定

‐

‐

‐

‐

解脱すること

ti.

不変

‐

‐

‐

‐

と、といって、かく、このように、ゆえに

訳文

……解脱するのが適切なのです」

Aṭṭhamaṃ.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Aṭṭhamaṃ.

形

a

中

単

主

第八の

訳文

第八〔経〕。

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