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4. Amaccharīsuttaṃ

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Amaccharī

形

in

‐

依（属）

慳吝なき

suttaṃ

sīv

名

a

中

単

主

経、糸

訳文

「無慳吝経」（『相応部』37-18）

297-1.

297. Amaccharī ca hoti, paññavā ca hoti…pe….

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Amaccharī

形

in

男

単

主

慳吝なき

ca

不変

‐

‐

‐

‐

と、また、そして、しかし

述語

語根

品詞

活用

態

数

人称

意味

hoti,

bhū

動

現

能

単

三

ある、なる、存在する

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

paññavā

pra-jñā

形

ant

男

単

主

有慧の

ca

不変

‐

‐

‐

‐

と、また、そして、しかし

hoti…pe….

同上

訳文

「……慳吝なき者となり、有慧の者となる……」

Catutthaṃ.

語

語根

品詞

語基

性

数

格

意味

Catutthaṃ.

形

a

中

単

主

第四の

訳文

第四〔経〕。

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