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     Brāhmaṇamahāsālādīnaṃ āmantanā  
      語根 品詞 語基 意味  
      Brāhmaṇa  bṛh a 依(属) 婆羅門  
      mahā    ant 有(持) 大きい  
      sālā    ā 有(持) 堂、家 →大家、有名人  
      ādīnaṃ    i 男中 始め  
      āmantanā   ā 呼びかけ、相談  
    訳文                
     【婆羅門の大家たちなどへの呼びかけ】  
                       
                       
                       
    324-1.                
     324. ‘‘Atha kho, bho, mahāgovindo brāhmaṇo yena te satta ca brāhmaṇamahāsālā satta ca nhātakasatāni tenupasaṅkami;   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘Atha    不変 ときに、また、そこに  
      kho,    不変 じつに、たしかに  
      bho,  bhū 名現分 ant 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
      mahāgovindo    a 人名、マハーゴーヴィンダ  
      brāhmaṇo  bṛh a 婆羅門  
      yena    代的 (関係代名詞、〜tenaで「〜の所に」)  
      te    代的 あなた/それら、彼ら  
      satta     
      ca    不変 と、また、そして、しかし  
      brāhmaṇa  bṛh a 依(属) 婆羅門  
      mahā    ant 有(持) 大きい  
      sālā    ā 女→男 堂、家 →大家、有名人  
      satta     
      ca    不変 と、また、そして、しかし  
      nhātaka  snā a 沐浴者、浄行者  
      satāni    a  
      tena    代的 それ、彼、それによって、それゆえ  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      upasaṅkami;  upa-saṃ-kram 近づいた  
    訳文                
     友等よ、ときに、マハーゴーヴィンダ婆羅門は、彼ら七人の婆羅門の大家たちと七百人の浄行者たちのもとへ近づきました。  
                       
                       
                       
    324-2.                
     upasaṅkamitvā te satta ca brāhmaṇamahāsāle satta ca nhātakasatāni etadavoca –   
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      upasaṅkamitvā  upa-saṃ-kram 近づく  
      語根 品詞 語基 意味  
      te    代的 あなた/それら、彼ら  
      satta     
      ca    不変 と、また、そして、しかし  
      brāhmaṇa  bṛh a 依(属) 婆羅門  
      mahā    ant 有(持) 大きい  
      sāle    ā 女→男 堂、家 →大家、有名人  
      satta     
      ca    不変 と、また、そして、しかし  
      nhātaka  snā a 沐浴者、浄行者  
      satāni    a  
      etad    代的 これ  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      avoca –  vac いう  
    訳文                
     近づいて、彼ら七人の婆羅門の大家たちと七百人の浄行者たちへ、こういいました。  
                       
                       
                       
    324-3.                
     ‘‘aññaṃ dāni bhavanto ācariyaṃ pariyesantu, yo bhavantānaṃ mante vācessati.   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘aññaṃ    代的 別の  
      dāni    不変 いま、いまや  
      bhavanto  bhū 名現分 ant 尊師、尊者  
      ācariyaṃ    a  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pariyesantu,  pari-iṣ 遍求する  
      語根 品詞 語基 意味  
      yo    代的 (関係代名詞)  
      bhavantānaṃ  bhū ant 尊師、尊者  
      mante    a 呪、真言、聖典、ヴェーダ  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      vācessati.  vac 使 説かせる、教える  
    訳文                
     いまや、尊者がたは、尊者がたのために聖典を教えるような、別の師を広くお求め下さい。  
                       
                       
                       
    324-4.                
     Icchāmahaṃ, bho, agārasmā anagāriyaṃ pabbajituṃ.   
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      Icchāmi  iṣ 求める、欲する  
      語根 品詞 語基 意味  
      ahaṃ,    代的  
      bho,  bhū 名現分 ant 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
      agārasmā    a 家、舎、家屋、俗家  
      anagāriyaṃ    a 非家の  
      pabbajituṃ.  pra-vraj 不定 出家する  
    訳文                
     友等よ、私は、在家より非家へと出家することを望みます。  
                       
                       
                       
    324-5.                
     Yathā kho pana me sutaṃ brahmuno āmagandhe bhāsamānassa.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Yathā    不変 〜のごとくに、〜のように  
      kho    不変 じつに、たしかに  
      pana    不変 また、しかし、しからば、しかも、しかるに、さて  
      me    代的  
      sutaṃ  śru 名過分 a 聞かれた  
      brahmuno  bṛh 名形 属絶 梵天  
      āma    a 生の、加工していない  
      gandhe    a 香 →臭穢、生臭  
      bhāsamānassa.  bhāṣ 現分 a 属絶 語る  
    訳文                
     じつに私は、臭穢に関して梵天が語るのを聞きましたが、  
                       
                       
                       
    324-6.                
     Te na sunimmadayā agāraṃ ajjhāvasatā, pabbajissāmahaṃ, bho, agārasmā anagāriya’’nti.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Te    代的 それら、彼ら  
      na    不変 ない  
      sunimmadayā  su-ni-mṛd 未分 a 制圧しやすい  
      agāraṃ    a 家、在家  
      ajjhāvasatā,  adhi-ā-vas 現分 ant 住する  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pabbajissāmi  pra-vraj 出家する  
      語根 品詞 語基 意味  
      ahaṃ,    代的  
      bho,  bhū 名現分 ant 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
      agārasmā    a 家、舎、家屋、俗家  
      anagāriya’’n    a 非家の  
      ti.    不変 と、といって、かく、このように、ゆえに  
    訳文                
     それらは、在家に住する者によっては、制圧することは容易ではありません。尊き方々よ、私は、在家より非家へと出家いたしますと。  
                       
                       
                       
    324-7.                
     ‘‘Mā bhavaṃ govindo agārasmā anagāriyaṃ pabbaji.   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘Mā    不変 なかれ  
      bhavaṃ  bhū 名現分 ant 尊師、尊者  
      govindo    a 人名、ゴーヴィンダ  
      agārasmā    a 家、舎、家屋、俗家  
      anagāriyaṃ    a 非家の  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pabbaji.  pra-vraj 出家する  
    訳文                
     尊者ゴーヴィンダは在家より非家へと出家されませんよう。  
                       
                       
                       
    324-8.                
     Pabbajjā, bho, appesakkhā ca appalābhā ca;   
      語根 品詞 語基 意味  
      Pabbajjā,  pra-vraj ā 出家、出家者  
      bho,  bhū 名現分 ant 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
      appesakkhā    a 微力の、無能な  
      ca    不変 と、また、そして、しかし  
      appa    名形 a 有(持) 少ない  
      lābhā  labh a 男→女 利得  
      ca;    不変 と、また、そして、しかし  
    訳文                
     尊者よ、出家者は無力で、得るところの少ないものです。  
                       
                       
                       
    324-9.                
     brahmaññaṃ mahesakkhañca mahālābhañcā’’ti.   
      語根 品詞 語基 意味  
      brahmaññaṃ    a 男(中) 婆羅門法、婆羅門たること  
      mahesakkhañ    a 偉力  
      ca    不変 と、また、そして、しかし  
      mahā    ant 有(持) 大きい  
      lābhañ  labh a 男→中 利得  
      cā’’    不変 と、また、そして、しかし  
      ti.    不変 と、といって、かく、このように、ゆえに  
    訳文                
     婆羅門たる者は、偉力あり、得るところ大きいのです  
                       
                       
                       
    324-10.                
     ‘‘Mā bhavanto evaṃ avacuttha –   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘Mā    不変 なかれ  
      bhavanto  bhū 名現分 ant 尊師、尊者  
      evaṃ    不変 このように、かくの如き  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      avacuttha –  vac いう  
    訳文                
     友等よ、そのように言ってはいけません。  
                       
                       
                       
    324-11.                
     ‘‘pabbajjā appesakkhā ca appalābhā ca, brahmaññaṃ mahesakkhañca mahālābhañcā’’ti.   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘pabbajjā appesakkhā ca appalābhā ca, (324-8.)  
      brahmaññaṃ mahesakkhañca mahālābhañcā’’ti. (324-9.)  
    訳文                
     「出家者は無力で、得るところの少なく、婆羅門たる者は、偉力あり、得るところ大きい」と。  
                       
                       
                       
    324-12.                
     Ko nu kho, bho, aññatra mayā mahesakkhataro vā mahālābhataro vā!   
      語根 品詞 語基 意味  
      Ko    代的 何、誰  
      nu    不変 いったい、たぶん、〜かどうか、〜ではないか  
      kho,    不変 じつに、たしかに  
      bho,  bhū 名現分 ant 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
      aññatra    不変 他所で、除いて、以外で  
      mayā    代的  
      mahesakkhataro    a 偉力  
          不変 あるいは  
      mahā    ant 有(持) 大きい  
      lābhataro  labh a 利得  
      vā!    不変 あるいは  
    訳文                
     友等よ、いったい、私より他に、偉力あり、あるいは得るところ大きい者があるでしょうか。  
                       
                       
                       
    324-13.                
     Ahañhi, bho, etarahi rājāva raññaṃ brahmāva brāhmaṇānaṃ [brahmānaṃ (sī. pī. ka.)] devatāva gahapatikānaṃ.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Ahañ    代的  
      hi,    不変 じつに、なぜなら  
      bho,  bhū 名現分 ant 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
      etarahi    不変 いま、現在  
      rājā    an  
      iva    不変 ごとき  
      raññaṃ    an  
      brahmā  bṛh 名形 梵天、婆羅門  
      iva    不変 ごとき  
      brāhmaṇānaṃ  bṛh a 婆羅門  
      devatā    ā 女神、地祇、神々  
      iva    不変 ごとき  
      gahapatikānaṃ.    a 男中 居士の  
    訳文                
     友等よ、なんとなれば私は、いまや、王たちにとっての王の如き、婆羅門たちにとっての梵天の如き、居士たちにとっての神々の如き者です。  
                       
                       
                       
    324-14.                
     Tamahaṃ sabbaṃ pahāya agārasmā anagāriyaṃ pabbajissāmi.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Tam    代的 それ  
      ahaṃ    代的  
      sabbaṃ    名形 代的 すべて  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pahāya  pra-hā 捨てる  
      語根 品詞 語基 意味  
      agārasmā    a 家、舎、家屋、俗家  
      anagāriyaṃ    a 非家の  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pabbajissāmi.  pra-vraj 出家する  
    訳文                
     私はそれをすべて捨てて、在家から非家へと出家するのです。  
                       
                       
                       
    324-15.                
     Yathā kho pana me sutaṃ brahmuno āmagandhe bhāsamānassa, te na sunimmadayā agāraṃ ajjhāvasatā.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Yathā kho pana me sutaṃ brahmuno āmagandhe bhāsamānassa, (324-5.)  
      te na sunimmadayā agāraṃ ajjhāvasatā. (324-6.)  
    訳文                
     じつに私は、臭穢に関して梵天が語るのを聞きましたが、それらは、在家に住する者によっては、制圧することは容易ではありません。  
                       
                       
                       
    324-16.                
     Pabbajissāmahaṃ, bho, agārasmā anagāriya’’nti.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Pabbajissāmahaṃ, bho, agārasmā anagāriya’’nti. (324-6.)  
    訳文                
     友等よ、私は、在家より非家へと出家いたします  
                       
                       
                       
    324-17.                
     ‘‘Sace bhavaṃ govindo agārasmā anagāriyaṃ pabbajissati, mayampi agārasmā anagāriyaṃ pabbajissāma, atha yā te gati, sā no gati bhavissatī’’ti.  
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘Sace    不変 もし  
      bhavaṃ  bhū 名現分 ant 尊師、尊者  
      govindo    a 人名、ゴーヴィンダ  
      agārasmā    a 家、舎、家屋、俗家  
      anagāriyaṃ    a 非家の  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pabbajissati,  pra-vraj 出家する、遁世する  
      語根 品詞 語基 意味  
      mayam    代的 私たち  
      pi    不変 〜もまた、けれども、たとえ  
      agārasmā    a 家、舎、家屋、俗家  
      anagāriyaṃ    a 非家の  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pabbajissāma,  pra-vraj 出家する、遁世する  
      語根 品詞 語基 意味  
      atha    不変 ときに、また、そこに  
          代的 (関係代名詞)  
      te    代的 あなた  
      gati,    i 趣、行方、死去  
          代的 それ、彼女  
      no    代的 私たち  
      gati    i 趣、行方、死去  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      bhavissatī’’  bhū ある、なる  
      語根 品詞 語基 意味  
      ti.   不変 と、といって、かく、このように、ゆえに  
    訳文                
     もしも尊者ゴーヴィンダが在家から非家へと出家するのならば、我々もまた、在家から非家へと出家しましょう。そして、あなたの行くところが、我々の行くところとなるでしょう  
                       
                       
                       
     Bhariyānaṃ āmantanā  
      語根 品詞 語基 意味  
      Bhariyānaṃ  bhṛ 名未分 ā 妻女、宮女  
      āmantanā   ā 呼びかけ、相談  
    訳文                
     【妻たちへの呼びかけ】  
                       
                       
                       
    325-1.                
     325. ‘‘Atha kho, bho, mahāgovindo brāhmaṇo yena cattārīsā bhariyā sādisiyo tenupasaṅkami;   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘Atha    不変 ときに、また、そこに  
      kho,    不変 じつに、たしかに  
      bho,  bhū 名現分 ant 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
      mahāgovindo    a 人名、マハーゴーヴィンダ  
      brāhmaṇo  bṛh a 婆羅門  
      yena    代的 (関係代名詞、〜tenaで「〜の所に」)  
      cattārīsā    a 中(女) 四十  
      bhariyā  bhṛ 名未分 ā 妻女、宮女  
      sādisiyo    名形 ī 同様の、類似者  
      tena    代的 それ、彼、それによって、それゆえ  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      upasaṅkami;  upa-saṃ-kram 近づいた  
    訳文                
     友等よ、ときにマハーゴーヴィンダ婆羅門は、四十人の等しき妻たちへ近づきました。  
                       
                       
                       
    325-2.                
     upasaṅkamitvā cattārīsā bhariyā sādisiyo etadavoca –   
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      upasaṅkamitvā  upa-saṃ-kram 近づく  
      語根 品詞 語基 意味  
      cattārīsā    a 中(女) 四十  
      bhariyā  bhṛ 名未分 ā 妻女、宮女  
      sādisiyo    名形 ī 同様の、類似者  
      etad    代的 これ  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      avoca –  vac いう  
    訳文                
     近づいて、四十人の等しき妻たちへ、こういいいました。  
                       
                       
                       
    325-3.                
     ‘‘yā bhotīnaṃ icchati, sakāni vā ñātikulāni gacchatu aññaṃ vā bhattāraṃ pariyesatu.   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘yā    代的 (関係代名詞)  
      bhotīnaṃ  bhū 名現分 ant 男→女 尊者、君  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      icchati,  iṣ 欲する、求める  
      語根 品詞 語基 意味  
      sakāni    a 自分の  
          不変 あるいは  
      ñāti    i 依(属) 親戚、親族  
      kulāni    a 家、良家  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      gacchatu  gam 行く  
      語根 品詞 語基 意味  
      aññaṃ    代的 他の、異なる  
          不変 あるいは  
      bhattāraṃ    ar  
      述語 語根 品詞 活用 人称 意味  
      pariyesatu.  pari-iṣ 遍求する  
    訳文                
     君等のうちで、望む者は、自分の親族の家に行くか、あるいは他の夫を広く求めて下さい。  
                       
                       
                       
    325-4.                
     Icchāmahaṃ, bhotī, agārasmā anagāriyaṃ pabbajituṃ.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Icchāmahaṃ, bhotī, agārasmā anagāriyaṃ pabbajituṃ. (324-4.)  
      bhotī,  bhū 名現分 ant 男→女 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
    訳文                
     君等よ、私は、在家より非家へと出家することを望みます。  
                       
                       
                       
    325-5.                
     Yathā kho pana me sutaṃ brahmuno āmagandhe bhāsamānassa, te na sunimmadayā agāraṃ ajjhāvasatā.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Yathā kho pana me sutaṃ brahmuno āmagandhe bhāsamānassa, (324-5.)  
      te na sunimmadayā agāraṃ ajjhāvasatā. (324-6.)  
    訳文                
     じつに私は、臭穢に関して梵天が語るのを聞きましたが、それらは、在家に住する者によっては、制圧することは容易ではありません。  
                       
                       
                       
    325-6.                
     Pabbajissāmahaṃ, bhotī, agārasmā anagāriya’’nti.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Pabbajissāmahaṃ, bhotī, agārasmā anagāriya’’nti. (324-6.)  
      bhotī,  bhū 名現分 ant 男→女 尊者よ、君よ、友よ、ああ、おお  
    訳文                
     友等よ、私は、在家より非家へと出家いたします  
                       
                       
                       
    325-7.                
     ‘‘Tvaññeva no ñāti ñātikāmānaṃ, tvaṃ pana bhattā bhattukāmānaṃ.   
      語根 品詞 語基 意味  
      ‘‘Tvaññ    代的 あなた  
      eva    不変 まさに、のみ、じつに  
      no    代的 私たち  
      ñāti    i 親戚、親族  
      ñāti    i 有(対) 親戚、親族  
      kāmānaṃ,    a 男中  
      tvaṃ    代的 あなた  
      pana    不変 また、しかし、しからば、しかも、しかるに、さて  
      bhattā    ar  
      bhattu    ar 有(対)  
      kāmānaṃ.    a 男中  
    訳文                
     じつにあなたは、我々のうち、親族を求める者たちにとっての親族であり、またあなたは、夫を求める者たちにとっての夫です。  
                       
                       
                       
    325-8.                
     Sace bhavaṃ govindo agārasmā anagāriyaṃ pabbajissati, mayampi agārasmā anagāriyaṃ pabbajissāma, atha yā te gati, sā no gati bhavissatī’’ti.   
      語根 品詞 語基 意味  
      Sace bhavaṃ govindo agārasmā anagāriyaṃ pabbajissati, mayampi agārasmā anagāriyaṃ pabbajissāma, atha yā te gati, sā no gati bhavissatī’’ti. (324-17.)  
    訳文                
     もしも尊者ゴーヴィンダが在家から非家へと出家するのならば、我々もまた、在家から非家へと出家しましょう。そして、あなたの行くところが、我々の行くところとなるでしょう  
                       
                       
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